メモ
色々すぐに見返せるように…本当にただの自分用
MMD関係
これは既存のモデルを改造し、結局放置しているショタのリニア…
・モデルの作成
リンク先参照
よその子をMMDで踊らせてほしくて描いた pic.twitter.com/V2ruorfeEE
— かんゆ@予定まだ埋められない (@sakanano_abura) May 17, 2019
リニアの場合
顔→数値調整でそれっぽくなったので大きな加筆はしていない。
眼球、目の下の粘膜とまつげ・下まつげ程度
手袋、靴下→肌テクスチャにレイヤーを追加してテクスチャを描いた
服→制服(長袖)を改造、ツリーの衣装制作動画を参考にそれっぽくテクスチャを描いた
肌→元のテクスチャに色調補正をかけて色白、ピンクっぽい色合いに調整
ズボン、靴→こちらもほぼ色調補正のみ。靴のみ少し加筆
※踊らせたときに肩や腋が貫通したので、解決方法として出てきた貫通する部分の肌テクスチャを消すのもやりました。でも貫通するかどうかはモーションにもよるみたいなので、意味があったのかはよくわからなかった…そもそも貫通しないモーションを選ぶのがいいなーと思いました
・PMX変換
Macでは変換ツールが開けなかったため、MMDを作りたいがためにWindows10OSを買った
プラグインから身長変更→標準ボーンチェッカー→準標準ボーン追加プラグイン(指先のボーン10か所を削除を忘れずに)→最適化プラグイン を適用して変換
・MMDのダウンロード
一番時間かかった!!!数種類バージョンがあるランタイムというやつをすべてダウンロードした上でないとエラーが出て開けないため、ちゃんと確認した上で入れる必要があるらしい
・まばたきや伏せ目
一点だけキーを打つとめちゃくちゃゆっくり目を閉じるだけなので、任意のタイミングでまばたきをさせたい場合は0.0→8.0→0.0のように三点うたないとうまくいかない。
目閉じるのを継続させたい場合、目を閉じるキー(8.0くらい)を短い間隔で。
大体のモーションにはもともと表情も付いているのでこれは忘れても多分大丈夫
・位置調整
固定カメラに全身を収めたい(モデルの立ち位置を調整したい)場合、カメラ→ボーンをすべて選択→ボーンの位置角度修正から数値を入力して登録する。
カメラの位置を調整したい場合は、なんかのタブから上と同じように距離などの数値を色々いじる。正直よく覚えていない うそつきの場合はX=1 Y=15 Z=0 距離=35くらいで丁度よくなった
・出力
AviUtlで動画編集した後 プラグイン出力→x264guiExコーデックでMP4にエンコードする。
つんでれんこでエンコードする必要なし
・次回確認したいところ
視野角を調整する
モデルの改良(顔をもう少し大人っぽく、歯を消す、ベストを書き直す、ネクタイピンの加筆)
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